（笑）ダンシングオールカミカミ
飼い主が踊ると足をカミカミするというシステムを持つ犬がいるようだ。こんなに噛まれているのに飼い主は動じず踊り続けている。
動画は複数投稿されているのだが、どれもみんな同じシステム。踊り続ける飼い主の足首を執拗に攻め噛み続けるのだ。このユニークな光景はSNSで話題を呼んでいる。
「犬も歩けば棒に当たる」ということわざがある。これは何かをしようとすれば、何かと災難に遭うこともあるというたとえだが、まさにこの場合「男が踊れば犬に噛まれる」と言ったところだろう。
熱心に踊る飼い主男性、レイナルド・ソアレスさんの足元にはいつも犬。そして犬は踊っている間中、ソアレスさんの足首を噛み続けているのだ。
見た感じ結構痛そうなのだが、ソアレスさんは動じない。犬に噛まれながら踊り続ける。まるでそのダンスは犬が足を噛むことで完成するかのような仕上がりだ。
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室内だろうと野外だろうと、どこで踊ろうとも犬は足首に噛みついて離れないシステム。彼の足首は今どんな具合になっているのだろう？
これらの投稿はユーザーから注目を集め、コ「その犬をだれも止めることはできない」、「彼の予防接種をしていることを祈る」などのコメントや、「足首が丈夫すぎるだろ」、「痛くないのかな？」、「犬は踊ると足首を噛むようになったきっかけは何なんだろう？」などの声が上がった。
ちなみに犬に噛みつかれながら踊るソアレスさんの動画はInstagramかTikTokで多数見ることができるが、足首が傷ついている様子はない。犬も手加減してくれてるのかな？
TikTokで動画を見る
（出典 news.nicovideo.jp）
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