![]() | <来週の舞いあがれ!>第18週「親子の心」 お祝いの席で、悠人の様子がおかしい? 福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月30日から第18週「親子の心」に入る。 (出典:MANTANWEB) |
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![]() | <来週の舞いあがれ!>第18週「親子の心」 お祝いの席で、悠人の様子がおかしい? 福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月30日から第18週「親子の心」に入る。 (出典:MANTANWEB) |
マーケティングリサーチなどを手掛けるアーキテクト(東京都港区)は、自社が運営する調査サイト「タレントパワーランキング」で「2022年下半期に活躍しブレイクした男性タレント・女性タレントランキング」を発表した。男性の1位は「宮沢氷魚」さん、女性の1位は「松本若菜」さんという結果に。
【詳細】22年下半期にブレイクしたタレントTOP10(男女別)
男性ランキングの1位は1994年生まれの俳優、宮沢氷魚さんだった。宮沢さんは2022年9月まで放送されたNHK朝ドラ『ちむどんどん』で新聞記者役を演じて活躍したほか、10月に2作同時公開されたアニメ映画『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』でも主演を務めた。
1月20日には1st写真集を発売。1月23日に公開される木村拓哉さん主演の映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』で明智光秀役を演じるほか、2月公開予定の映画『エゴイスト』にも出演する。
2位は1993年生まれ、Snow Manのメンバーとして活躍している「岩本照」さんが獲得。2022年7月に公開された映画『モエカレはオレンジ色』で、主人公の消防士を演じて注目を集めた。
Snow Manの多くの楽曲で振付を担当しているほか、「SASUKE」(TBS系)に8回出場するなど肉体派メンバーとしても知られている。
3位を獲得した「村上宗隆」さんは、00年生まれのプロ野球選手。17年にドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団、22年に日本人登録選手では日本プロ野球シーズン最多本塁打記録となる56号を記録。打撃三冠王、セ・リーグMVPに輝いた。
●演技力の高さが評価されている「松本若菜」さん
女性ランキング1位の松本若菜さんは、1984年生まれの女優。2007年放送の『仮面ライダー電王』(テレ朝系)で女優デビューし、22年春の土屋太鳳さん主演のドラマ『やんごとなき一族』(フジ系)では主人公の義姉役を怪演。“松本劇場”という言葉も生まれた。
22年夏の『復讐の未亡人』(テレ東系)で連ドラ初主演を務めた。1月クールはドラマ『探偵ロマンス』(NHK)、『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の2作品に出演する。
2位は02年生まれの歌い手、「Ado」さんが獲得。20年に『うっせぇわ』でメジャーデビュー。22年8月に公開されたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』でメインヒロインのウタの歌唱キャストを担当、主題歌『新時代』が大ヒット。10月公開の橋本環奈さん主演の映画『カラダ探し』の主題歌、『行方知れず』も担当した。
なお22年10月にはアメリカの音楽レーベル「ゲフィン・レコード」とパートナーシップを結んでおり、本格的な全米進出が決定している。
3位を獲得したのは、02年生まれの女優「桜田ひより」さん。14年に放送されたドラマ『明日、ママがいない』(日テレ系)で芦田愛菜さんや鈴木梨央さんと共演して注目を集め、17年には『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』(MBS・TBS系)で連ドラ初主演を果たした。秋クールの連ドラ『silent』では目黒蓮さんの妹役を好演し、注目度が上昇した。
1月クールは1月23日スタートの『すきすきワンワン!』(日テレ系)に岸優太さんが演じる主人公の元カノ役で出演するほか、「Z世代に向けたエール」がコンセプトのプロジェクト「Zドラマ」で、2月24日スタート予定の第4弾『沼る。港区女子高生』(日テレ系)では主演を務める。
タレントパワーランキング調査は2月、5月、8月、11月の年4回実施されている。今回のランキングは22年8月・10月度調査のデータを利用し、作成した。
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「怖いです(笑)。V6時代、僕はジャニーズJr.としてバックで踊らせていただきました。直属の先輩で、そういう意味でも一生頭が上がらない存在。そんな先輩に僕が家康を演じるときに信長を演じてもらえるのはうれしい限りです」
1月上旬、各メディアのインタビューで織田信長役の岡田准一(42)について語った松本潤(39)。松潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が好調。さらに熱くなれる舞台裏を一挙公開!
■岡田准一が必殺技を熱血指導
「岡田さんは松本さんとの共演シーンの本番で突然、台本にないアドリブを繰り出し、松本さんは毎回冷や汗をかいているそうです。岡田さんは自分が9年前、大河ドラマ『軍師官兵衛』で主役を演じたとき、大河主演の先輩でもある竹中直人さんに『もっと自由にやっていい』と助言を受け、感謝した経験があるそうです。今回はその竹中さんの教えを“愛弟子”の松本さんに伝える番だと話しています」(NHK関係者)
岡田は撮影現場に演者として以外でも積極的に参加していた。
「実は岡田さんはアクションシーンで、出演者やスタッフに細かく指示を出すフロアディレクターも担当しています。第1話で家康が瀬名(有村架純)との結婚を懸け今川氏真(溝端淳平)と武芸対決するシーンで、松本さんが溝端さんにプロレスの必殺技をかけて勝利を収める演出は岡田さんの指導だったんです」(前出・NHK関係者)
■松嶋菜々子は夫と歴史再勉強
家康の母・於大の方を演じている反町隆史さんも織田信長役で出演していたこともあり、夫婦で戦国時代を再勉強していると聞きました。台本で気になる点を反町さんに相談することもあるようです」(制作関係者)
家康の正室で、歴史上“悪女”として知られる瀬名を演じる有村架純(29)。今作で“良妻”と描かれることに重圧を感じていると本誌前号で伝えたが、地元の恩人から毎年送られてくる果物で英気を養っているという。有村が高校時代にバイトしていた地元・兵庫県伊丹市内の寿司屋「栄鮨」の店主はこう語る。
「架純ちゃんはうちの娘の同級生で、週2回、学校が終わってから真面目に一生懸命働いてくれていました。高3になるタイミングで彼女が上京することになり、見送った光景を今でも思い出します。私の田舎が四万十川のほうで、毎年冬至の時季にゆずを送ってくるから、それを架純ちゃんにも送ってあげるんです。『温かいゆず風呂に入り!』ってね」
さらに有村には、大河ヒロインの苦悩を共有できる心強い味方がいた。
「映画『何者』(’16年)で共演した1歳年下の二階堂ふみさんとは親友で、朝ドラヒロインや『紅白』の司会を務めるなど共通点が多く、困ったことがあればお互いすぐ連絡する仲なんです。大河ドラマに関しては有村さんは今回が初出演ですが、二階堂さんは3度出演した“先輩”。話題が尽きず6時間にわたって話し続けたこともあったそうです」(前出・制作関係者)
■阿部寛が参考にした国際派俳優
今回、丸刈りに口ひげ姿と圧倒的な存在感を放っているのが、武田信玄役の中井貴一さんの演技はもちろんのこと、’07年の『風林火山』の市川猿之助さんなど歴代の大河ドラマで信玄役を演じた役者さんの演技をすべてチェックしたそうです。特に初めて大河で戦国時代を描いた『太閤記』(’65年)の早川雪洲さんの演技は新たな発見に満ちていたそうです。
映画『戦場にかける橋』でアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされたアジア屈指の国際派俳優だった早川さんは身長170cm前後と小柄ながら圧倒的なオーラがあり、長身の阿部さんには驚きの連続だったそうです」(前出・NHK関係者)
■松潤自ら焼いた焼き肉弁当を配布
出演者それぞれが研究に研究を重ねて現場入りしているだけに、座長の松潤も気を抜けない。そんな松潤が現場で何よりも大事にしているのが、“一体感”だと前出のNHK関係者は証言する。
「松本さんは、制作スタッフ全員の名前を覚えているんです。『音声さん』とか『カメラマンさん』とは絶対に呼びません。クランクインして最初に取り組んだのが、この名前覚えでした」
大河ドラマに関わる一般的なスタッフの人数は、スタジオ収録時で約30人、ロケの場合は50人以上になる。松潤はその全員の名前を覚えて現場入りしたという。
いったい、どうやって覚えたのかーー。
「松本さんは“お互いの会話を大事にしたい”という信念のもと、あらかじめ制作サイドに協力してもらい、スタッフの顔写真と名前入りのリストを作りました。そして松本さん自作の“名前シール”を全員に貼ってもらい、共演者にも名前を呼んでもらうことを徹底させているんです」(前出・NHK関係者)
殿特製の“家臣シール”のほかにも松本は独自の“オリジナル・グッズ”を製作。
「撮影初日には『どうする家康』のロゴが入ったTシャツを全員にプレゼントして士気を高めていました。名古屋ロケでは共演者だけでなく、スタッフも食事に誘っていました。休憩中は持参したカメラで共演者やスタッフの写真を撮り歩き、チームワークを高めていましたね。野外ロケで差し入れた焼き肉弁当は松本さん自ら肉を焼いてご飯にのせて配っていました」(前出・制作関係者)
主演・松潤の裏での奮闘が、人間味あふれる家康を生んでいた!
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