知☆得!納得!ネタ祭り

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      タグ:ポピュラーソング


          ギルバート・オサリバン
              クレア

      ★歌詞

      Clair
      クレア
      The moment I met you, I swea
      君と初めて出会ったとき 誓って
      I felt as if something, somewhere
      どこかに何かを感じたんだ 
      Had happened to me
      それが自分に起こったのを
      Which I couldn't see
      でもそれが何なのかわからなかった  
      And then
      それから
      The moment I met you again
      もう一度君と出会ったとき
      I knew in my heart that we were friends
      心の中ではふたりはただの友達だとわかったよ
      It had to be so
      絶対にそうだ
      It couldn't be no
      間違っているわけがない
      But try as hard as I might do
      だけどできる限り頑張ってみても 
      I don't know why
      僕にはなぜかわからないよ
      You get to me in a way I can't describe 
      言い表せないほど君のことを考えてしまうんだ
      Words mean so little when you look up and smile
      君が見上げて笑ってくれるだけで 言葉には何の意味もなくなってしまう
      I don't care what people say, to me you're more than a child
      誰がなんと言おうと関係ない 君は僕にとって子供以上の意味がある
      Oh, Clair
      ああ クレア
      Clair
      クレア

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      【曲】『ブラック&ホワイトbyスリー・ドッグ・ナイト』 

      ダニー・ハットン、チャック・ネグロン、コリー・ウェルズという3人のボーカルを擁した独特のサウンドを持つバンド。

      ビルボードのトップ40に21曲がチャート・インし、その内3曲が1位を獲得した。

      バンド名は「アボリジニが寒さの厳しい夜に3匹の犬と寝る」という風習にちなんでいる。


      どうしてもブラック企業とホワイト企業の違いか分からない就活さんからのリクエスト

            スリードッグナイト
                ブラック&ホワイト

      【あの名曲が蘇る・106『ブラック&ホワイト』】の続きを読む



      日本でミシェル・ポルナレフが有名になったのは1971年に発売した「シェリーに口づけ」が、歌謡曲に混じってオリコンのベストテンに入るほどヒットしたからだ。

      さらに1972年に発売された「愛の休日」がそれを上回る大ヒットを記録し、アマチュア時代のユーミン(荒井由実)にまで大きな影響を与えたという。

      「愛の休日」がユーミンの感性を刺激して共振したことにより、「ひこうき雲」や「恋のスーパーパラシューター」といった、それまでの日本になかった歌詞が誕生してきたともいわれている。

      松任谷由実(ユーミン)は日本文化研究の第一人者である松岡正剛との対談において、多くの人々が指摘している詩の世界における独特の浮遊感をテーマに、こんな言葉を交わしていた。

      松任谷 G(重力)感覚ということで言えば、笠井潔さんが「中央フリーウェイ」について書いてくださいましたが、荒井由実時代の曲には特に浮遊感があるらしいです。私自身は、何の哲学も持たずにつくっているのですけれど。

      松岡 いや、あるでしょう。無意識なのかもしれないけれど、言葉が出る瞬間や曲に乗るところ、上がっていく声には確実に浮遊感がありますよ。それはユーミン哲学だと思いますけどね。そういったものは何かが原体験になっているのですか。

      松任谷 原体験などという大層なものではないのですが、ミッシェル・ポルナレフに「ホリデイ」という曲がありますよね。あれは空から教会や畑を見ているという内容の歌なんですが、あの曲に衝撃を受けて、俯瞰を手に入れたというところはあります。そういうアングルの歌は日本語の曲にはなかったから。
      出典:)


              Holidays…
      空から降りていく飛行機
       翼の影が町を通り過ぎる
        なんて地上は低いのだろう
         教会やモダンな建物
          皆が愛する神は
           この空に居るのだろうか
            なんて大地は低いのだろう
              Holidays・・・

           ミシェル・ポルナレフ
              愛の休日
                 

      【あの名曲が凍る・103『ミシェル・ポルナレフ 愛の休日』】の続きを読む


      10cc(テンシーシー)は、イギリス (イングランド) で結成されたバンドである。 1972年 - 1976年・オリジナル・メンバー グレアム・グールドマン (Graham Gouldman): ベース、ギター、ボーカル エリック・スチュワート (Eric Stewart): ボーカル、ギター、キーボード
      41キロバイト (5,897 語) - 2021年8月14日 (土) 04:18


       決して君に恋なんかしてないよ!
            思わせぶり?

          <10 cc I'm Not In Love>


      【あの名曲が蘇る・94『10CC アイム・ノット・インラブ』】の続きを読む


      【曲】『恋のかけひき by ハミルトンジョーフランク&レイノルズ』

      恋のかけひき」(こいのかけひき、Don't Pull Your Love)は、ブライアン・ポッター(英語版)とデニス・ランバートが書き、オリジナル版は1971年にハミルトンジョーフランク&レイノルズによって発表された楽曲。 ハミルトンジョーフランク&レイノルズによって発表されたこの曲は、各
      15キロバイト (788 語) - 2021年8月3日 (火) 13:36


      恋のかけひき
      ハミルトンジョーフランク&レイノルズ

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