LINEでのやりとりでトラブルの種にもなりがちな既読機能は、「既読スルー」などという言葉も生まれ社会問題にもなっている。
しかし、既読機能を無くさないのにはとても重要な役割があるからである。
震災や事故などの時、連絡が取れなくなったり、こちらからメールを送ったのに相手が読んだかどうか分からない状況になってしまう。
そんな中でLINEを送ってそれが「既読」に変われば相手が読んでくれていることが分かる。
LINEの「既読」が安否確認となり、相手の状況を予測できることから、いろいろな問題がある中で既読機能を残している。

LINEが開発されるきっかけになったのは2011年(平成23年)3月11日に起きた東日本大震災で、この時、電話などがつながりにくい状況になったのを受けて、インターネットを通じて連絡が出来るようにと開発された。
既読機能を無くさないもう1つの大きな理由は、「既読」によってコミュニケーションの活性化につながるからである。
そもそもLINEは大切な人とやりとりをするためのツールとして生まれたサービスであるため、相手に確実に言葉が届いていることを示す「既読」の機能が付いている。



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